シーズン12・エピソード9(準決勝・セミファイナル)
テーマ:パティスリー
歴史パート:
初回放送日:2021 年11月16日
参加ベイカー
| チッグス | クリステル | |
| ジュゼッペ | ||
| ユルゲン | ||
オリジナルチャレンジ
テーマ:「パティスリースタイルのケーキ」
条件:3時間、8個
| ベイカー | 作品名 | 評価 | 
|---|---|---|
| チッグス | ラズベリー&チョコのケーキ | 見た目いい、気に入った、はっきりした層、パリ、唾出てくる、スポンジ秀逸、チョコ量ラズベリーに対して完璧、握手、素晴らしい | 
| ユルゲン | オペラ座の殺人 | とてもいい出来、層非常にはっきり、短剣効いてる、伝統的なオペラケーキとは違って見える、衝撃的、食感完璧、気に入ったがそれまで、風味ない、プルーは握手したいくらい | 
| クリステル | ユズ&ココナツ&黒ゴマケーキ | とても変わってる、驚き、ダックワーズに歯応え・変わった食感、ユズ風味素晴らしい+ゴマ香る、クリームの濃厚な質感、スポンジ、握手、よくやった、握手当然、まさに衝撃的、味最高、天才的、こんなの初めて | 
| ジュゼッペ | テイラミスケーキジュゼッペのティラミスケーキ | 非常に優雅、スタイリッシュ、ジョコンド柔らかい、本当に美味しい、握手、レーズンのマルサラワイン煮でコク、テントでこれほど満足したことは過去一度もない | 
テクニカルチャレンジ
テーマ:「サブレ・ブルトン・タルト」
条件:2時間45分
レシピ制作者:プルー
| ベイカー | 順位 | 評価 | 
|---|---|---|
| クレステル | 3 | 見た目いい、土台非常に薄い・もっと厚く、サブレブルトンタルトでない、イチゴ・ラズベリー足りない、土台少し重い、味いい | 
| ユルゲン | 1 | ムースリーヌから上見た目○、土台非常に薄い、少し焼きすぎ、味いい、乗ってるものはいい、ビスケットよくない | 
| チッグス | 4 | ムースリーヌ酷い・うまく固まってない、メレンゲキッスうまく絞れてない、土台柔らかすぎ・よくない、生焼け、溶けたムースで更にベタベタ | 
| ジュゼッペ | 2 | 見た目いい、メレンゲキッス小さくて◎、フルーツもっと盛り上がって欲しい、薄い、伝統的なフランになってる、風味いい | 
マスターピースチャレンジ
テーマ:「アントルメ・ディスプレイ」
条件:5時間、何らかのテーマ持たせる、食べられる像を中央に置く、周囲を最低12個のアントルメで囲む
| ベイカー | 作品名 | 評価 | 
|---|---|---|
| ユルゲン | "海の中に立つ鳥居” | 鳥居いい・本物のよう、アントルメの色地味で面白みない・人を引きつけない、船の形完璧、時間あれば…、興味深い、違う味次々現れる、ラズベリーゼリーパンチ効いてる、抹茶風味○ | 
| ジュゼッペ | "ピサの斜塔" | 練習してないの驚き、実物より傾いてる、外見シンプル、ババロア美味しい、松の実あまり香らない、チェリー無ければ完璧な風味、食感まさに完璧 | 
| チッグス | リンゴは"木の近くに落ちる" | 印象的、紫色いけない・プラムのよう、ビスケット土台非常によく焼けてる、絶品、りんごに少し酸味、ババロアのキャラメル風味香る、チョコのかすかな苦味、全ての風味完璧にバランス、りんごの木の風景作り出している、非常に秀逸な出来 | 
| クリステル | "トロピカルウエディング" | 驚いた、素敵な色合い、披露宴のテーブルに置いてあったら注目の的、アントルメまるで芸術、欠点が無い、言葉もない、絶品、お見事 | 
出来事
ブリティッシュベイクオフ史上で最もハイレベルな週だったといっても過言ではない。
オリジナルチャレンジでは、「ポールの握手」が、4人中3人行われ、ポールからは、「今日は何なんだ?」と感心された。また、唯一握手をされなかったユルゲンも、プルーからは、「私は握手したいくらい」と評価されており、全員が大成功を収めている。
脱落者の決定前には、審査員も司会も本気の悩み顔をしていたのが印象的だった。
レビュー
このエピソードについての、視聴者のレビューです。
星0.0/5(投稿者数0人)
        まだレビューがありません
星だけの評価も可能です。
審査員総評
最終評価
最高のメンバー。
本当に難しい。
全部素晴らしい味だった。
最終結果(※ネタバレ)
スターベイカー
- クリステル
脱落者
- ユルゲン
ブリティッシュベイクオフで使われているミキシングボウルはこれです↓
 
			