シーズン12・エピソード10(決勝・ファイナル)

テーマ:
歴史パート:
初回放送日:2021年11月23日

参加ベイカー

アマンダチッグスクリステル
フレイヤジョージジュゼッペ
ジャージーノユルゲンリジー
マギーロシーカトム
ブリティッシュ・ベイクオフ シーズン12・エピソード10の参加者

オリジナルチャレンジ

テーマ:「キャロットケーキ」
条件:2時間15分

ベイカー作品名評価
クリステルピスタチオとカルダモンとオレンジのキャロットケーキ高さありすぎ、暑いうちに重ねるとスポンジ動く、キャロットケーキに見えない、いいお味、3つの相性いい・全て味わえてバランスいい、君にしては見た目悪い
チッグス"テイク2"にんじん気に入った、見た目いい、パイピング見事、重め、にんじん多すぎ・生地の中で水分、パイナップル効いてる、少し甘み感じる
ジュゼッペ"トルタ・カミラ"温度の問題、スポンジ冷める前に重ね動いた、見た目悪くない、お味間違えなく絶品、質感柔らかすぎ、生地重たい、いちじく組み合わせたの○
ブリティッシュ・ベイクオフ シーズン12・エピソード10のオリジナルチャレンジ

テクニカルチャレンジ

テーマ:「ベルギーバン」
条件:2時間半、12個
レシピ制作者:ポール

ベイカー順位評価
クリステル1悪くない、やや不均等、アイシング乱れ、色均一、レモンカード合格、味いい、よくできてる
チッグス2小さすぎる、暑く切りすぎて高さある、どっしり、硬すぎ、生地分厚すぎ、もっと渦巻くべき
ジュゼッペ3大幅に焼きすぎ、技術的には精度高い、アイシング完璧、形理想的な、本当に残念、パサパサ
ブリティッシュ・ベイクオフ シーズン12・エピソード10のテクニカルチャレンジ

マスターピースチャレンジ

テーマ:「マッドハッターのお茶会」
条件:4時間半、甘いものと甘くないもの両方のお茶うけを魅力的に並べる、最低4種の手法のベイキング

ベイカー作品名評価
ジュゼッぺ"マッドな私のお茶会”シンプルで効果的なデザイン
シュークリーム:絶品・アスパラとえんどう豆感じる、クリーミーなフィリングで全体が柔らかいのが残念、食感どこも同じ
甘いパン:複雑な構造、不思議とイタリアらしい味、気に入った、パン非常にサクサク
マフィン:柔らかくジューシー、風味素晴らしい、上出来
パンナコッタとブランデースナップ:パンナコッタ絶品、本当に抜群、質感まさに完璧、全部食べそう
チッグスお茶会メニュー全体のデザインに関心、マッドハッターのお茶会うまく再現
パイ:絶品、僕の好きなものばかり、ペイストリーいい、タイムとタラゴン美味しい
ブリオッシュ:カスタード絶品、上出来、程よい甘さ、見た目いい
ビスケット:とても美しい、ハートのくりぬき魅力的、食べるの勿体ない、お見事らジャムいい、絶品、バター風味、エルダーフラワー・黒胡椒感じない、いい味
ケーキ:チシャ猫の笑い顔ない、極上のスポンジ、よくできてる、オレンジ効いてる、花のような優雅な後味残る、周りのバタークリーム多すぎず甘すぎない、見事、上出来
クリステルクレイジーなお茶会見栄えする、カラフル
ナンカタイ:ファッジに似てる、スパイス効いてる、味のバランス○、絶品
ケーキ:いいお味、柔らかい、チャイ見事に効いてる・特にカルダモン・爽やかなクリームチーズと絶妙にマッチ
ペイストリー:中のカレー素晴らしい、硬めの食感だが気に入った、ゴアのカレー、絶品、パンチ効いてる
フォカッチャ:フォカッチャとはいえない、生の生地、何をした?、完全に生、全く膨らんでない、初めて見る
ブリティッシュ・ベイクオフ シーズン12・エピソード10のマスターピースチャレンジ

出来事

ファイナリスト全員が2度ずつポールと握手を交わしたのは、ブリティッシュベイクオフ史上初。また、全員が2度ずつスターベイカーにもなっている。

レビュー

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審査員総評

中間評価

今回は特に「マスターピース次第」
僅差で
クリステル→チッグス→ジュゼッペ

最終評価

クリステル
 難しいところ

チッグス
 最後に追い上げ

最終結果(※ネタバレ)

優勝者

  • ジュゼッペ

ブリティッシュベイクオフで使われているミキシングボウルはこれです↓

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